カトリック浦和教会
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「貧しい人の希望は決して失われない」(2019年11月号)

教皇フランシスコ



 希望は、一時的な情熱によってではなく、時間をかけてかかわり続ける、貧しい人への寄り添いによってもたらされる慰めを通しても伝わります。貧しい人は、彼らのためにわずかな時間を裂いたことで満足しているわたしたちの姿を目にするときではなく、わたしたちの犠牲の中に、報いを求めることのない無償の愛の行いを見いだすときに、真の希望を得るのです。

 貧しい人に心を配ることの重要性を最初に実感できるという恩恵にしばしば浴している大勢のボランティアの方々には、その献身を深めてくださるようお願いします。親愛なる兄弟姉妹の皆さん、皆さんが出会う貧しい人一人ひとりが、何を真に必要としているかを探してください。彼らが物的に最低限必要としているものだけでなく、彼らの心に隠された善意にも気づいてください。兄弟姉妹として真の対話を始めるために、彼らの文化と自己表現の方法に注意を払ってください。イデオロギーや政治観によって生じる隔たりは脇に置いて、多くのことばではなく、愛のまなざしと差し伸べる手を必要とする、本質的なことがらを見つめましょう。「貧しい人が苦しんでいるもっともひどい差別とは、霊的配慮の欠如」(使徒的勧告『福音の喜び』200)であることを、決して忘れないでください。

(2019年「貧しい人のための世界祈願日」教皇メッセージ 2019年11月17日より抜粋)



    



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