カトリック浦和教会
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若者とともに、すべての人に福音を届けましょう(2018年10月号)

教皇 フランシスコ



 親愛なる若者の皆さん、わたしは、イエスからわたしたちに託された宣教について、皆さんと一緒に考えたいと思います。そして、皆さんに語りかけると同時に、神の子としての冒険を教会の中で生き抜いているすべてのキリスト者にも呼びかけます。キリストから託された宣教に向けてキリスト者の信仰が開かれたとき、その信仰はいつまでも若々しくあり続けると、わたしは確信しています。だからこそ、皆さんとの対話を通してすべての人に語りかけているのです。若者を深く愛し、若者のために力を尽くした聖ヨハネ・パウロ二世教皇は、「宣教活動は信仰を活性化する」(回勅『救い主の使命』2参照)と記しました。……

 教会の宣教の核心である信仰の伝達は、愛を「感染させる」ことを通して行われます。物事の意味が新たに見いだされ、人生が満たされたことを、喜びと情熱をもって示すのです。人々の心を引きつけながら信仰を伝えるためには、心が愛により開かれ、広げられなければなりません。愛に限界を設けることはできません。愛は死のように強いからです(雅歌8・6参照)。愛が広まることにより人々は出会い、あかしし、伝え合います。そしてすべての人と愛のうちに分かち合うようになります。その中には、信仰から遠ざかっている人、信仰に無関心な人、そしてときには信仰に敵意や反感を抱いている人すら含まれます。いまだにイエスの福音にも、秘跡としての教会にも接していない人々、文化圏、宗教は、遠く離れたところにある「地の果て」です。イエスのご復活のあと、弟子たちは、主が絶えずともにおられる(マタイ28・20、使徒言行録1・8参照)という確信をもって、宣教者として遣わされていきました。これこそが「諸国民への宣教」と呼ばれるものです。……

 若者のための世界代表司教会議(シノドス)が行われるこの10月、宣教の月は、わたしたちがさらなる情熱をもってイエスのために、そしてイエスの使命のために地の果てまで出かけ、宣教する弟子となるための新たな機会となるでしょう。

    (2018年「世界宣教の日」[10月21日]教皇メッセージ、より抜粋)






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