カトリック浦和教会
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愛は実際に行うものです(2018年9月号)

教皇 フランシスコ



 キリストの愛はうわべだけの感情ではなく、イエスの望むとおりに生きることによって表される心の根本的な状態であることに気づくことが重要です。実際、イエスは次のように述べています。「わたしが父のおきてを守り、その愛にとどまっているように、あなたがたも、わたしのおきてを守るなら、わたしの愛にとどまっていることになる」(ヨハネ15・10)。愛は日常生活の中で、態度と行動を通して行われます。さもなければ、愛は単なる幻想になってしまいます。ことばが何度繰り返されても、そこには愛はありません。愛は毎日、実際に行うものです。イエスは、「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」(15・12)ということばに要約されているご自分の命令に従うよう、わたしたちに求めています。

 復活した主から与えられたこの愛を、どうしたら他者と分かち合えるでしょうか。愛すべき「他者」とはどんな人なのか、イエスはことばではなく、行いを通して何度もわたしたちに伝えました。それは道で出会う人であり、自らの表情と物語を通して語りかけてくる人です。そしてその人がそこにいることにより、わたしは自分の利益や安全な生活から離れるよう駆り立てられます。その人はわたしたちが耳を傾け、一緒に道を歩もうとするのを待っています。相手がだれであろうと、またどんな状態にあろうと、家族や共同体、職場、学校に身近にいる人をはじめとする一人ひとりの兄弟姉妹にわたしたちが心を開き、イエスと結ばれていれば、イエスの愛が相手に伝わり、その人をイエスとの友情に引き寄せることができるのです。 (2018年5月6日「アレルヤの祈り」でのことば、より)。






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